こんばんは。
hatoです。
今回はちょびリッチで獲得した
ポイントの交換先の
1つである「現金化」の
紹介です!!!
お得な交換先の
結論から言いますと
私は「楽天銀行」を
おすすめします。
ということで
何故「楽天銀行」なのかも
含めて説明していきます。
ポイ活の1つである
ポイントサイト「ちょびリッチ」について
詳しく知りたい方は
先にこちらの記事を読んでください。
1、ちょびリッチのポイント交換先は豊富!
ちょびリッチは貯めたポイントの交換先は
ポイント ⇒ 現金 7件
ポイント ⇒ 電子マネー 14件
ポイント ⇒ ポイント・マイル 11件
ポイント ⇒ ギフト券・その他 2件
合計「34件」※2019年8月30日現在
とポイント交換先が豊富です!!
2、ちょびリッチポイントの現金化
2-1 ちょびポイント 交換先
現金化するための交換先は7件です。
★スマホからの確認の仕方★
①トップ画面の右上「アカウント」をタップします。
②メニューページの「ポイント交換」をタップします。
③交換先一覧が「カテゴリ別」で表示されます。
- pring(プリン) pringの使い方はこちらから解説
- paypal(ペイパル)
- 住信SBIネット銀行
- 楽天銀行 おススメ!!
- ジャパンネット銀行
- ゆうちょ銀行
- その他金融機関
2-2 ちょびポイント 交換レート
交換レートはどの交換先でも共通のポイントです。
1,000ちょびポイント = 500円
からになります。
2-3 ちょびポイント 交換手数料
ちょびポイントを現金化するのに
手数料 0円~150円
必要な場合があります。
- pring(プリン) 手数料:0円
- paypal(ペイパル) 手数料:0円
- 住信SBIネット銀行 手数料:0円
- 楽天銀行 おススメ!! 手数料:0円
- ジャパンネット銀行 手数料:0円
- ゆうちょ銀行 手数料:150円
- その他金融機関 手数料:150円
2-4 ちょびポイント 交換予定日
ちょびポイントの交換申請から
現金化するまでの交換予定日があります。
- pring(プリン) 交換予定日:リアルタイム
- paypal(ペイパル) 交換予定日:リアルタイム
- 住信SBIネット銀行 交換予定日:3営業日以内(土日祝日を除く)
- 楽天銀行 おススメ!! 交換予定日:3営業日以内(土日祝日を除く)
- ジャパンネット銀行 交換予定日:3営業日以内(土日祝日を除く)
- ゆうちょ銀行 交換予定日:4営業日以内(土日祝日を除く)
- その他金融機関 交換予定日:4営業日以内(土日祝日を除く)
2-5 pring(プリン)とpaypal(ペイパル)について
銀行とは違いますので
ざっくり説明します。
★pring(プリン) とは
スマホ決済アプリの1つ
★paypal(ペイパル)とは
オンライン決済サービスの1つ
どちらも入金をして
対応したお店や銀行に対して
「決済」や「送金」に利用することができる
安全・安心なサービスです。
ちょびポイントに関しては
ポイント交換を申請した瞬間に金額が反映されます。
現金化までの流れ
①リアルタイムでポイントが換金されます。
②登録(対応)した銀行口座に「出金」作業をします。
③銀行口座へ「送金」され完了
- 作業工程が増える点は手間
- paypalの場合 時間と手数料がかかる場合がある
- pringは意外と便利。即日で(セブン銀行・楽天銀行から現金を受け取れる)※出金手続きの時間帯による。
2-5 ちょびポイント 現金化 おススメ交換先!!
上記の件から
ちょびポイントを現金化するのに
おススメな交換先は
となります。
上記の口座をお持ちであれば
交換先として「口座登録」をしましょう。
まだどちらの口座も
持たれていないのであれば
私は「楽天銀行」をおススメします。
そのおススメ理由とは!!
3、新規口座開設なら「楽天銀行」おススメ!!
理由は明確です。
ちょびリッチだけではなく他のコンテンツでも利用しやすい点!!
- 手数料無料で現金化が可能
- pring(プリン)を使うと即日現金化ができる
- ちょびリッチの「楽天」案件が多い。それにより楽天ポイントも貯まりやすい。
- 他の副業・お小遣い稼ぎの登録口座としても相性が良い。
- 楽天自身の豊富なコンテンツがあり優遇される(楽天証券・クレジットカードなど)
楽天自体が豊富なコンテンツを持っている点が他の銀行には無く強みになっています。
銀行単体の特典よりも
「副業」「節約」「お小遣い稼ぎ」という
観点からおススメさせていただきました。
まとめ
ちょびリッチポイントの現金化の条件も含め
総合的に「楽天銀行」!!
だと思います。
「副業」「お小遣い稼ぎ」「節約」で
もしまだ口座を持たれていないなら
口座開設をして
1つにまとめたほうが
管理しやすいと思います。
楽天自体が幅広
コンテンツのおかげで
使いやすいという評価でした。
最後まで記事を読んで頂きありがとうございました。